ユニホームに関する規定について (PDFファイル
平成19年3月3日(土) 第1ブロック運営委員会

・ブロック大会において各チームユニホームは正副異色の2種類を用意すること。
・ユニホームとは上着・パンツ・ストッキングの3種類の事を表しますので各チーム必ず用意して大会に臨んでください。
・キーパーにおいてもフィールドプレーヤーとは異なる正副異色の2種類を用意してください。
・大会においてビブスでの試合出場は認めません。    
・ソックスは昔のタイプ(引っ掛けタイプ)野球のストッキングタイプは認めません。
・パンツに入っている背番号に関して上着と同一の番号でなければならない。
・サーマルショーツ・インナーシャツ・半袖ユニホームの中に着る長袖シャツは同色の物でなければ出場出来ません。

・背番号は試合ごとの登録となりますので変更は構いません。
(ただし登録用紙にきちんと変更は記入してください) 
・正副の変更をする際背番号が変わっても構いません。
(ただし登録用紙にきちんと変更は記入してください)
・試合中における怪我・退場・体調不良などによるキーパーとフィールドプレーヤーの交代の際のキーパーユニホームの背番号はそのまま使用しても構いません。

・後期の2大会において上着のみ2種類(キーパーも含む)
・持参しないチームにおいて対戦相手と重なりコイントスの結果、変更出来なければ不戦敗とする)
・不戦敗の結果は0対5とする。
・パンツ・ストッキングが用意できずに上記のような状態になった場合は後期大会に関しては警告及び後日ペナルティーが科せられます。

・来年度の全日本予選から全てにおいて規定どおりに行うこととし規定以外は一切認めません。

・装飾品・ミサンガ・ネックレス・ブレスレット・チタン等のネックレスなどを身に付けての出場は認めません。
(テーピング等で隠すのも不可)
・ストッキング止めに関してヒモタイプのものは使用を認めません。
 
以上の規定をしっかりと各チーム指導者・選手・保護者の方々に伝えて理解して大会に望めるようお願いいたします。

ブロック大会の審判について (PDFファイル)
平成19年3月3日(土) 第1ブロック運営委員会

今年度のブロック大会において各チームの帯同審判員の規定を設けたいと思います。
審判員のレベルアップとともに全体の底上げにつなげていきたいと思います。
各チームのご協力を仰ぎながらブロック全体のレベルを上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 
・各会場において審判登録証(写真付カード型)を確認いたしますので帯同審判員の方は必ず持参してください。(提示がない場合は有資格者として認めません)
・審判着はすべて着用(上着・短パン・ストッキング・靴すべて黒で統一すること)
※短パンにおいてハーフパンツは認めない。(写真を参照
・審判資格章
・フェアープレーワッペン
・ブロックの認定章(研修会受講者は)
・時計(主審をやることもありますので2個用意)
・審判道具(イエローカード等)
・グリーンカード
・笛(出来れば2個用意)
・競技規則本(常に持ち歩くのがいい)
・トス用コイン
※身だしなみはきちんとしてください(頭髪・無精ひげ等)審判員において茶髪・ロン毛等は認めません。
 
・審判を行う方々は必ず打ち合わせを行い意思統一を図って試合に臨むこと。 
(ファールスローの監視の分担・副審サイドの反則の取り方等・役割の分担確認)
・試合終了後本部に結果を報告した後必ず審判記録表に直筆で署名をしてください。
(主審・副審・第4審判員すべての方)
・「警告・退場の記録は正確に」グリーンカード対象者も正確に記入すること。
・試合における問題点・気づいた点等ありましたら 本部のほうに報告してください。
 
★前期大会の反省も踏まえて後期大会はさらにレベルアップにつなげられるよう各チームの審判委員の方は、ご協力お願いいたします。
 
☆来年度よりブロックの登録審判員がブロック大会に帯同審判員として帯同していただけますようにお願いしたいと思います。 また、ブロック講習会に参加した審判員にもブロック大会に帯同審判員として活動していただきたいと思います。
  現状に満足することなく優秀な選手をより沢山育てるためにも正確な審判が行えるように皆さんで頑張っていきたいと思います。


第一ブロック委員長 豊原 守

第一ブロック審判委員長 米沢 政美

審判着見本 (PDFファイル



必ずハンドブック等をしっかりと熟読しそれぞれの審判委員としての技術・知識等高めて行きましょう。

競技規則の改訂<2005・7月1日より実施>
*オフサイドは選手の頭や身体、足などで判定し腕は含まれない。
*正面からでも危険なタックルは 一発退場とする。
*主審は試合終了後も イエローとレッドカードは示せる。
*スローインで相手選手は 最低2メートル以上はなれる。